台湾の予言?

今日は、また感慨深い一日でした。

昨日の台湾の方へのアクティブの素晴らしさの余韻が冷めやらぬうちに今日はアドバンス!!

何が感慨深いかというと、台湾の講師陣のみなさんのベーシック講座を受けた受講生の方々が集まってきておられたからです。

2015年に初めて台湾にいったときのことを昨日のことのように思い出しますが
確実に種がまかれていることを感じます。

それはそうと昨日娘が不思議なことをいいだしました。
「お父さん、前に『あなたは台湾で仕事をする』って言われたことがあるね!」
というのです。

5年前、私の友人が「実はハワイにすごい霊能者がいるんです。実際に会ってみてびっくりしました。この人が本物かどうか確かめてきてください」と。

その人の名はランボー!!
シルベスタスタローンでもあるまいに、どんな人かと言ったらベトナム出身の気品ある女性でした。
私も興味の赴くまま、ハワイに行ったときにあったのですが、なかなか「えええええ!」と驚くようなことを連発してくれまして、帰りのタクシーに乗って
「これはいったいどういうこっちゃ????」と思っていたのですが、
そのランボーさんが

「あなたはこれから台湾とカナダとオーストラリアとニューヨークで大きな仕事をします」といっていたらしいのです。

「らしい」というのは、まああまり気にもせずに聞いていて、私の意識の中では
スルーしていたことだったからです。
もっといろいろインパクトがあることを言っていたので、台湾のことは記憶にとどまっていなかったのですが、
娘が1時間半のセッションをすべて記録していたので、そのことが発覚したのです。
といっても、そのころはまだまだ台湾のタの字もないときでしたが、これから毎年何回も台湾に行きそうな気配ですから、不思議なものです。

「あと、その霊能者は何を予言したのか?』ですって。
それは「秘密」です。
私は基本的には人間の未来は自分の心によって作られると思っているので、必然として未来が決まっているとは思いませんが、人生何か大きなものに導かれていると考えてもそんなに損ではないかもしれません。

また例によって今日も「広東料理」を食べたのですが、講師陣のみなさんが異口同音に「今回は自分の受講生のみなさんがアドバンスを受けてくださって、いつもよりも更に感動しました」といって、目を輝かせていた姿を見て私もまた胸に熱いものを感じました。
明日は「日本の心」の講演会です。
最近ますます歴史研究が面白くて面白くて仕方ありません。なんだが過去に生きた人々が
「がんばって!!」と応援してくれているような気がしています。
さて明日はどんな日になるやら、
これから1時間ウオーキングをして、今日食べたものをなかったことにしようと決意している今日この頃でした。