健康も気から

みなさん、おはようございます。
今、大阪から博多への新幹線の中でブログを書いています。

昨日は大阪で企業研修をしたあと、新大阪で岩盤浴ヨガというものをやってきました。
熱い岩盤の部屋で体を温めながらヨガをするのですが、これが結構きつい。

「はひーはひー」と言いながら、1時間、めちゃくちゃ汗だらだら。
しかし終わった時にはまさにすっきりであります。

よく「体を温めると病気が治る!」と言われていますが、まさにそうでしょう。
僕たちは健康といっても、決して朝から晩まで「元気元気」という人はそうたくさんいません。

「無病息災」といいますが、本当は「一病息災」で、全くもって「一分の不健康さもない」という人はいないだろうと思います。
ですから「病気」というものと、「健康」というものの間に、未病状態というのが多分あるのですね。

僕もいろいろあります。まず首が硬い。
ご存じのように僕の頭は非常にでかい(ちなみに頭の周囲は62センチあり、高校時分剣道のお面がはいらなくてできなかった記憶があります)。
しかもストレートネックなので、これが大変で、いつも僕の首はパンパンなのであります。

毎日講演・研修を続け、しかも、毎日「篠笛」を吹き、しかもしかも、あの「中腰ねこぜの姿勢」で「卓球」をやる。そうすると、首がコリコリになるのは当然です。
ですから毎日マッサージしてもらわなければならないのです。

それから、前々から心臓が痛い。いつからってもう高校時分からですね。「うううう」と痛くなって「もう死ぬ」と思うのですが、しばらくすると治る。
「これはいかん」ということでお医者さんに何度もいくのですが、「どこも悪くありません。気のせいですよ」ということで、医者にも見放されています。

それから、今結構歯が痛い。しかしこれまた歯医者さんに行っても、「虫歯じゃないですよ」と言われています。
それからそれから、最近右の耳が、違和感を感じ、物を食べると痛いのです。これもまた医者に行と、「別に悪くありません」と言います。

さらに、ご存知の方も多いと思いますが、僕は「喉がこの10年ほど非常に悪い」のです。
これは職業病みたいなもので、毎日毎日何時間も話し続ければ、当然悪くなるのでしょうが、10年くらい前から喉に異物がある。非常におかしい。
それでお医者さんに行き「もしかしたら喉頭癌ですか」と聞いたら、これまた「全く何もありません」。
僕は「そんなことはありません。だって異物があるのですから」と言っても、「医者として言いますが、何もありません」ですって。

考えてみると医者が「ない」と言っても患者が「ある」というのですから、こっちの言うことも優先してほしいのですが、現代医学ではそうなるらしいのです。

最近僕は思うのですね。人間60年近く生きて来たら、体に何かの不調があるのは当たり前。ない方がおかしい。
僕たちは体の不調が起こったときに、その不調に心の目を向けていき、体調を整えることはもちろん大切です。

でももう一方、そんなすっきりさわやか、パーフェクトな目覚めや疲労なき毎日など、期待しないほうがいいと思っています。
そうすると、多少頭がぼーとしていても、腰が多少痛くても、目がしょぼしょぼしていても、「まあこんなものよ」と思っていたら、その中で気持ちよく生きられると思うのです。

ですから僕は、今朝も新幹線に乗るために5時に起きたのですが、結構眠かったものの、それでも起きしな「あああああ今日もよく寝た!さあ今日も1日頑張ろう!」と言ってぐーっと伸びをしてでてきたら、しばらくしたら、それこそサーッを気持ち良さが体を巡っていったのです。

「病は気から」というのであれば「健康も気から」というところでしょうか?

ということで、今日からこのブログは、「日々是陽転ブログ」というタイトルにします。

みなさん、どうぞ今日も良き1日を!

僕は今日大好きな博多に行ってきます。
ごきげんよう!