ジーニアスプログラム | 小田全宏オフィシャルサイト

人生100年時代を迎えた今。AIの急速な進化や働き方改革など、時代の移り変わりとともに、人の生き方も大きく変わっています。ある意味、「自分の想いや夢を実現しやすい時代」とも言えます。ジーニアス・プログラムで自分の才能を最大限に発揮させる「脳の使い方」を学び、自信を持って新たなスタートを切りませんか？この講座は新たな自分に出会う、またとないチャレンジの舞台です。

小田全宏先生の「ジーニアス・プログラム」は、脳科学の視点から見るとまさに「王道」です。記憶の働きの本質をとらえ、セッションの中で体験することで自ら修得することができます。
身体感覚やイメージを通して記憶力を鍛えることで、脳の潜在能力が最大限に引き出されます。私が以前テレビの取材で会った英国出身の世界記憶力選手権チャンピオンも、「小田全宏メソッド」と同じやり方をしていました。
小田全宏先生の人間力あふれる講義が、初心者でも「人類最強」の境地にまで導いてくれます。「私にもできる」と実感することで、記憶力にとどまらず、人生全体の課題に対するポジティヴな心構えができます。子どもの学力増進からアンチエイジングまで、すべての年齢の人に推薦いたします。

茂木健一郎氏プロフィール

脳科学者。1962年10月20日、東京生まれ。ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員。東京大学大学院客員教授。屋久島おおぞら高校校長。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了、理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て、現職。脳活動からの意識の起源の究明に取り組む。2005年、『脳と仮想』（新潮社）で第4回小林秀雄賞を受賞。2009年、『今、ここからすべての場所へ』（筑摩書房）で第12回桑原武夫学芸賞を受賞。近著に『クオリアと人工意識』（講談社）。IKIGAIに関する英語の著作が、世界３１カ国、２９の言語で翻訳出版される。2022年4月には、二冊目の英語の著作The Way of Nagomi（「和みの道」）が出版された。

「脳科学者のひとりごと時々書生」茂木健一郎オフィシャルブログ

ジーニアスプログラムへようこそ！
「ジーニアス」は「天才」という意味です。この講座は、私たちの中に眠る素晴らしい脳力を目覚めさせることを目的としています。

私は高校生の時に記憶の原理を知り、突然勉強がよくできるようになりました。この体験を基に、2000年頃からメソッドを開発し、「アクティブ・ブレイン」という名前で４万人以上の方々が受講されました。３日間で行っていたこの講座を、２日間に凝縮し、2020年に「ジーニアス・プログラム」がスタートしました。毎回一期一会の出会いがあり、私もいつも感動しています。記憶力・イメージ力・突破力・実行力・集中力・自己肯定力など、様々な「脳力」をトレーニングする２日間。この講座があなたの人生にとって新たなスタートの日になることを願っています。講座でお会いできるのを楽しみにお待ちしております。

ジーニアス・プログラム開発者　小田全宏