令和になって新しい風が日本に吹き込んできました。「令和」は英語では「Beautiful Harmony(美しい調和)」と訳されるそうです。
これからの日本が、世界を調和させるような大きな役割を担っていくことを心から念願しています。

さて2月23日は、今上天皇のお誕生日でもあり、また「富士山の日」でもあります。
私が運営委員長をしております「認定NPO法人『富士山世界遺産国民会議』」では、富士山を美しくして「ゴミをゼロにする」プロジェクトを推進しています。
富士山が美しくなることは、素晴らしいことですが、しかしそれを超えて日本の国そのものが美しくならなければなりません。

今現在、日本を美しくするために、多くの人々に全力で取り組んでいただいています。
それを、2月23日に、その思いを結集させ、みんなの力で日本を「はらい・きよめる日」にできればと思っております。

天皇という存在は、憲法でも書かれている通り日本の象徴です。天皇陛下は、国民の幸せと世界の平和を祈る祭祀のような存在です。
私たちも、この日、自分の家や街、海や山を美しくして、日本中の気が高まる日になればと思います。

そして、この日、もう一つ是非私たちが心したいのは、この日を「心のはらい・きよめの日」にできればと思います。私たちの心の中に起こってくる、怒りや後悔や不満を払拭して、喧嘩している人と仲直りしたり、失望している気持ちから再スタートをするような素晴らしい心を取り戻す日にできればと思っています。

この運動には、中心点はありません。すべての心ある人が、思いを一つにして日本を美しくする運動です。

日本の中に流れている「はらい・きよめ」の心を復活させると同時に、それを世界中に発信していくことがこれからの私たち日本人の使命かもしれません。
この2月23日を、私たち一人一人の心の中に「はらい・きよめ」を思い浮かべ実践していく日にしていきませんか?

まさに100匹目の猿ではありませんが、私たちのささやかな試みが世界に大きな調和をもたらしていく第一歩になればと思っています。
またみなさんのご意見をお聞かせください。