不思議なご縁

 今日、弘法寺にあの「千の風になって」で有名な、テノール歌手の秋川雅史さんが、指揮者の飯森範親いいもりのりちかさんと一緒においでになりました。

 先日、あるオペラの会でちらっと見かけたのですが、今回初めてお会いすることになりました。これまた不思議なご縁で、私は今年から日本オペラ協会の理事長になることになり、オペラに非常に関心が高まっているなか、秋川さんに出会えたというのはこれも何かの巡り合わせだと感じました。しかも私は、日本の神話を舞台にした、和製オペラ『イザナギ』を作ろうと密かに思っていて、心の中でイザナギ役を秋川さんにしてもらえたらと、勝手に妄想していたので、本人の登場には驚きました。

 そして、もう一つ驚いたのは。秋川さんは仏像制作にも力を入れておられるのですが、その写真を見せてもらったところ、あまりにも素晴らしく感動しました。

 秋川さんをお連れいただいたのは、指揮者の飯森範親さんなのですが、私は飯森さんからもかつて指揮を習い、長年親しくさせていただいていて、今度もオペラ協会で『アイーダ』を共演していただこうという話が持ち上がっています。

 私の人生も音楽とは深い関係ですが、これからの展開がとても楽しみです。
みなさんもその時は是非オペラを観に来てくださいね!