4月7〜9日は、名古屋の歯医者さん予備校で新春の特別講義です。
この予備校は、去年からここの顧問をしているのですが、今歯医者の国家試験の中では、非常に注目されています。
大学を卒業した後、実際に国家試験を受けて合格する人は、全体の3割にも満たないのですが、この学校ではなんと75%が合格します。
そのためには、記憶の技法と合わせて、心の持ち方が大切です。やはり歯科医になるためには、膨大な情報を頭にいれなければいけません。
途中でめげることもあります。しかしどんなに膨大な勉強量であっても、それをやりきる意思があれば必ず道は拓けます。

ただ彼らは、いろいろな意味で人生に傷ついています。もちろん試験に落ちたという体験もそうですし、自分のことを「僕は全く勉強ができない」「私は記憶力が全くない」「私は勉強が大嫌いです」ということを告白する学生も少なくありません。
しかし、この三日間でかれらの自己概念は大きく変わりました。そして自らの中に眠る素晴らしい可能性の扉を開けて行ったのです。 そのことを痛感します。
この三日間彼らは、大きく成長しました。
今度彼らに会うのは9月になりますが、彼らが元気に前進していることを祈っています。

