それにしても昨日は、台湾最後の夜ということでめちゃくちゃ食べ過ぎました。
ホテルに帰ってから一時間のウオーキング、今朝もウオーキングでなんとか「なかったことにしよう!」と目論んだのですが、まだなかったことにはなりません。
今回お世話になった馬岡さんも昨日の夜は非常に食べすぎて、最後は「椅子から動けなくなってしまう」という非常事態が生じていました。
しかし最後まで気を抜けません。帰りの日の昼食は「軽く」といいながら「トマト牛肉麺!」を堪能し、
そのあとは、台湾で大人気の「氷讃」で、あの「ふわっふわっ」の「マンゴーかき氷」を食べ、いよいよ昇天してしまいました。
もう思い残すことはない。
というわけでなんだが食べてばっかりという印象は否めないのですが、とにかくいろいろな挑戦に満ちた台湾の研修の旅でした。そしてそれぞれが予想を超える200%の結果だったのは驚きでした。
それにしても今回は、なぜだか「8」という数字に縁がありました。8月8日からのスタート、そして8日間、そして驚愕の張先生は88歳、そして台湾で出版された陽転思考の表紙の無限大を表すマークはまさに「8」
これからいよいよ無限大へのスタートという気分です。
まあこんなことは、本人の思い込み以外の何物でもないのですが、気分はいいならそれもあり。あと「卓球の試合が8試合」「ウオーキング回数8回」もうこうなるとなんでもありです。
あっ、忘れてました。今回始めたブログがこれで「8回目」(パチパチパチ!!)なんとか続いています。
家に帰ると、愛犬の「満福(まんぷく)」が「尻尾を千切れんばかりに振りながら飛びついてきた」といいたいところですが、しばらく私の顔をみて30秒ぐらいボーッとした後、ようやくご主人様のお帰りだということに気がついてのたのたとやってきたのでした。
明日は早速大阪で研修が待っています。
暑い日本へ帰りますが、台湾のみなさん、本当に本当にありがとうございました。また11月に行きますね!
今度は一体何を食べることになるのやら?